この時期「空き家」ご相談が増えています

6月、新緑が眩しい季節となりました。

住まいの敷地の庭木や雑草が伸びはじめ、適切な管理が求められる時期ですね。

また、今年度の固定資産税等の納付も始まっており、

住まいが空き家になっている場合には負担感が増す季節でもあります。

御殿場市では「空き家管理ガイド」というパンフレットを発行しています。

日常の管理のポイントはもちろん、

空き家の所有者になる前に知っておくべきこと等についても

わかりやすくまとめられており、大変参考になります。

空き家の適切な管理について – くらし

相続セミナーや高齢期財産管理の勉強会でお伝えしておりますが、

空き家になってしまう要因として、

「親が高齢者施設へ入居」や「相続」

が最も多いです。

高齢の方のみで暮らしている場合は、

日ごろから親族間でのコミュニケーションをとりつつ

暮らしてきた住まいについて今後どうするかを

話し合っておくことが大切です。

ご家族の状況や住まいの状態に合わせた対策について、

リヴエスコート合同会社ではご相談を受け付けています。

セミナー等に参加されていない方でも大丈夫です。

お気軽にお問い合わせください。

【御殿場市の不動産相続・不動産売買のご相談はリヴエスコート合同会社へ】